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BAL主催の新たな人体解剖実習「運動指導者・セラピストのための人体解剖実習 ZERO-0-」の特設ページを公開しました。募集開始は【7月24日10:00から】となります。 |
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待望の「ゼロから学ぶ」解剖実習、ついに始動 |
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当たり前のことですが、解剖実習に参加する機会はここだけではありません。
しかし、「運動指導者・セラピストに特化した解剖実習」は日本で唯一ここだけです。つまり、一般的な解剖実習における「その大学の医学部の解剖実習課程では無い」ということです。
これまでに開催してきたノウハウを基にした我々独自のカリキュラムで、今回は特に、「知識ゼロから現場で使えるまで」をコンセプトにカリキュラムを専用設計。
午前中に本物の人体で基礎を学び、午後に即実践できる指導法を学ぶ。この反復で、学びを確実な自信に変えます
世界中に医師がいる中、このチェンマイ大学の教授たちはドクターに解剖を教える「解剖マスター」です。
そんな今回解剖実習の講義を担当するのはチェンマイ大学医学部解剖学科のトップPasuk教授をはじめとし、皆様をサポートするメンター陣。
そして、タイではご献体のことを「先生」とお呼びします。実習の地がタイであるということが、骨格から筋数まで人種間較差の無い我々と同じ東洋人であることも大事な点です。これら最高の講師陣より、最高の学びを得ることができます。
「自分はまだ解剖の知識が無いから行ってもいいのだろうか…」と不安になる方もいるかと思います。
解剖実習で最高の学びを得るためには、「準備とフォロー」が欠かせません。
是非、カリキュラムをご覧下さい。事前学習からタイ現地まで、スタッフ・講師陣、そして仲間のサポートを最大限に活かして頂ければと思います。
ある意味で、「解剖実習」という我々運動指導者やセラピストにとって日本国内で体験することの出来ない学びを、わざわざ異国の地タイまで足を運んで来る人というのはかなりマイノリティな存在と言えます。
だからこそ、ここに集まった人々のコミュニティというのは、非常に熱量の高い集団となっています。
そして、「未知への探求心」という同じ方向性を持った仲間だからこそ、学習量の差が関係無い助け合いが必ず必要となってきます。ぜひ、ここで「一生付き合える仲間」と出会って下さい。
本ページの下部にも「特典」として記載されていますが、参加した方から「実際に見て、気づいたこと」を出来る限り共有してもらっています。
この内容は、解剖書に書いてあるようなものではなく「実際に見た人」にしか得られない貴重な内容となっています。
今回参加される方にはこの「集合知」をプレゼントいたします。そして、また今回参加した後、あなただけが気付いた点や感動した点をそこに加えて下さい。
□解剖実習当日より一カ月前から開始:事前学習会(オンライン)&チームミーティング
初回でグループ分けを行い、事前学習会をオンラインで全2回開催します。
学習内容についての相談やフィードバック、必要に応じた解説・講義など、解剖知識に不安がある方も仲間や講師と共に、ここで実習までに備えることができます。
※やむを得ず不参加の場合は録画動画をお送りします
□10月28日(火)・11月11日(火) オンライン事前学習(全2回・各90分)
【オンライン事前学習カリキュラム詳細】
解剖実習の効果を最大化するため、オンラインで基礎をインプット。運動指導の現場で頻出の下肢・上肢の主要な筋について、その役割と実践への繋げ方を学びます。
視点①:トレーニング
~トレーナーのための運動解剖学入門〜筋肉の動きが見えるセッションづくり~
■ 目的
・解剖実習に入る前に、基本的な運動解剖の知識と関心を高める。
・よく使う種目の動きに関与する筋肉を、構造から説明できるようになる。
・解剖実習で「この筋肉・構造を見たい/触れたい」と思えるようになる。
■ 取り上げる種目
現場でよく使われる6つの基本種目を解剖学的視点で解説します。
(スクワット、ヒップリフト、プランク、ベンチプレス、ラットプルダウン、ショルダープレス)
・トレーニングに関与する筋肉
・各トレーニングの特徴
・関節の動き
・解剖学的応用ポイント
・解剖実習で確認したいポイント
■ 学習のゴール
・筋肉のちょっと面白い話やよくある誤解を知る。
・解剖実習で確かめたい仮説を立てられるようになる。
・構造に基づく応用ポイントを理解し、指導に活かせるようになる。
視点②:コンディショニング
~動きの制限を「構造」から解き明かし、根拠のあるアプローチを学ぶ~
■ 目的
・スクワットやベンチプレスなど、現場でよく使う基本種目を解剖学的に言語化し、指導に活かす。
・筋の起始・停止と動作分析を通じて、施術やトレーニングの選択に「根拠」を持てる状態をつくる。
・姿勢や筋活動から動きの制限要因を予測し、構造から逆算してアプローチできる視点を養う。
■ 学習内容
【理論のインプット】
・筋の基本構造と伸張のメカニズム
・全身の主要な筋肉の起始・停止と役割
・肩甲骨と肩関節の関係性
・制限されやすい関節パターンと対策
【実践への応用】
・なぜその筋肉を伸ばすor押圧するのか?目的と意味の明確化
・クライアントに合わせた適応例と禁忌例
・ストレッチor押圧の根拠ある選択と効果仮説の立て方
【アウトプット課題】
・解剖実習で確認したいポイントの仮説構築(ワークシート使用)
・実際のクライアント症例5パターンの考察
□11月27日(木) 参加者チェンマイ到着
次の日(28日)の午前中より実習が始まりますので、前日(27日)にはチェンマイに到着するようお願いいたします。
□11月28日(金)~30日(日)
【午前:解剖実習】
これまでの事前学習会(オンライン)を通して学んできたこと、そしてこれまでご自身が学んできたことをその場で、その目で見て本物の学びを得ていきます。
午前中は教授によるガイダンスや、本物の人骨を使って骨格についての講義を学んだあと、いよいよご献体を解剖していきます。
【午後:講義】
午前中の解剖実習で得たリアルな知識と感動。それを「見て終わり」にせず、明日からのセッションで使える「確かな技術」に変えるのが、この午後の集中講義です。
Day 1:下半身・体幹編 ― “土台”を構造から理解する
午前中に観察した骨盤や下肢の構造が、実際の動きにどう影響するのかを徹底的に学びます。
・スクワット (Squat):
なぜ「ニーイン」や「バットウィンク」が起きるのか?骨格の個体差と代償動作の関係を解き明かし、具体的なトレーニング理論とコンディショニングを習得します。
・ヒップリフト (Hip Lift):
踵の位置や骨盤の傾きで効く部位が変わる理由を、解剖学的に理解。腰椎での代償を防ぎ、狙った筋肉に効かせる指導法を学びます。
・プランク (Plank):
体幹の安定性を決定づける骨盤と肩甲骨の理想的なポジションとは?腰が反ってしまうクライアントへの的確なアプローチを身につけます。
Day 2:上半身編 ― “連動”を解剖学から紐解く
肩や胸郭、肩甲骨。午前中に見た複雑な構造が、どう連動して上半身の動きを生み出すのか。不調の原因となりやすいポイントを学びます。
・ベンチプレス (Bench Press):
肩峰の形状や猫背姿勢が、なぜ肩のインピンジメントに繋がるのか。安全で効果的なプレス動作の土台作りを学びます。
・ラットプルダウン (Lat Pulldown):
「リブフレア」が肩甲骨の動きをどう阻害するのか?肩がすくむ、腰が反る、といった代償動作の根本原因と対策を習得します。
・ショルダープレス (Shoulder Press):
スムーズな腕の挙上に不可欠な「肩甲上腕リズム」を徹底理解。代償動作を見抜き、肩のトラブルを防ぐ指導法を身につけます。
Day 3:統合・実践編 ― 学びを“使える武器”に変える
最終日は、この実習で得た全ての知識と経験を統合し、あなたの臨床・指導スキルへと昇華させるためのケーススタディ発表会です。
目的:
「実習前の見立て」と「実習後の気づき」を比較し、評価からアプローチまでを一貫して考え抜く、本物の実践力を養います。
講義内容:
事前課題の症例に対し、「解剖を見る前(Before)」と「見た後(After)」で、自身の考えがどう変化したかを発表。あなたの発表に対し、講師陣から直接フィードバック。他の参加者の多様な視点からも学びを得ます。
「ゼロから結果を出す」ために、この経験をどう活かし、今後何を学ぶべきかの指針を得ます。
Professor, Department of Anatomy, Faculty of Medicine, Chiang Mai University
チェンマイ大学 医学部解剖学科 教授
Associate Professor, Department of Anatomy, Chiang Mai UNIVERSITY
チェンマイ大学 医学部解剖学科 准教授
CONNECT GYM エデュケーター/理学療法士
理学療法士として高齢者施設を中心に活動する傍ら、「長く健康でいる為には、障害を受ける前の健康寿命を伸ばすことが必要である」との考えのもと個人としてフィットネスインストラクター・トレーナー、タイ古式マッサージのタイ政府認定セラピストの資格も活かして活動。
年間のトレーニング・セラピーの実施実績は4000件以上あり、体の機能改善、痛みのコントロールと緩和、健康の為の運動指導や栄養指導が得意であり最大の特徴。
理学療法士の知識を元に、フィットネスクラブのスタッフにむけた運動理論や機能解剖学などの研修も数多く行う。
パーソナルジムTHEORY 代表
14歳の頃に筋トレを始めたのがきっかけでトレーナー業界に興味を持つ。専門学校卒業後→鍼灸整骨院に就職し、そこでトレーナー・整体師として二足の草鞋生活がスタート。もっと知識が欲しくて2019年専門学校に再入学。
学生のまま2020年に独立し、コンディショニングを武器にHP無し広告無し口コミ紹介のみでリピート客が後を絶たない。
他のトレーナーとは違う異色な経歴と独自に編み出したゼロ調整技術で様々な身体の問題を解決する。現在は企業研修4社の身体のプロにコンディショニング等の技術指導をしている。
今回の解剖実習の「見どころ」、運動指導者やセラピストが解剖実習に参加する上で必ず見て欲しいポイントを身体を5分割して、それぞれにおける重要ポイントを事前学習でお伝えいたします。
いずれも、現場でのトレーニングに施術に「実際に解剖実習に参加したからこそ理解し、実践出来る」ポイントを重視しています。
以下に【頭頸部】の見どころを一例として記載します。
※全体の見どころは参加される方にのみお伝えいたします。
【骨格系】
〈骨〉
・蝶形骨:ゴルジ体
〈関節〉
・顎関節:外側翼突筋の停止 蝶形後頭軟骨結合
〈靱帯〉
・棘間靱帯 項靱帯
【筋系】
・咀嚼4筋・後頚三角・斜角筋・舌骨筋群
【神経系】
・脳神経 脳下垂体 海馬
【その他】
・浅側頭動脈
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